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暴走バス 

ある帰り、
ぎゅうぎゅう詰めのバスにようやっと乗った。
また時間は遅れ気味なのかスピードを出している。
渋滞しているので、「しょうがない」と脇道に入り、住宅街を疾走。
しかし道があらぬ方向に曲がっていき、最後は細い砂利道の鈍詰まりに行き当たった。
これはシャッターチャーンス!と携帯を探したが見あたらない。
運転手は隣接している公園の中を通り抜け反対の道を逆走。U字側溝に脱輪(ダブルタイヤだから大丈夫)しながら大通りに抜け、そこを走って、「皆様お待たせしました公園前です」とアナウンス。しかし近づいてみると全く別の場所。
また疾走し始めるがその通りもやがて細くなり行き詰まり。
「住民の方に聞いてみては?」と私が言うと「そうだな」と運転手が無理やり降りてどこかへ。またもシャッターチャ-ンスと携帯を探したがどうしても見あたらない。
やがて「解った」と運転手が戻ってきて乗り込み、バスをバックで逆走。
あちこち曲がって、なんとかどこか名の知れぬ駅にたどり着いた。
そこで全員バスを降り、タクシーや他の交通機関に乗り換えに行った。
私は駅に向かい歩き始めたところ、躓いて転けて小銭が散乱。拾い集めて、ついでにリュックのなかを探すと携帯があった。ああよかった。

で、目が覚めた。

でも周りを見渡すと、全く知らない土地。酔っぱらっているのか頭が痛くもうろうとしている。い、いかんまた記憶無くしたか。と、とりあえず電話しようとズボンのポケットから出した携帯は全く別の機種。
「なんだこれ、誰のだ?何で持ってんだ?」
頭がもうろうとしてて、かけ方もなんだかよくわからない。
「俺の携帯はどこ?」と付近を這いずりながら探すと、フェンスのそばに真っ二つに割れた私の携帯が。
がーん、マジかよーなんてこったい、メモリーから何から全部おじゃんじゃねーか。でも買い直すお金なんか無いよー!。




で、今度はホントに、目が覚めた。

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